特許+A.comトップ>実用新案の出願書類の書き方 
項目の違い
特許と実用新案の項目の違いはほとんどありません。ただ、多少の違いはあるのでチェックしておきましょう。
項目の違い
1、実用新案の場合「発明」をすべて「考案」と表現します。
2、実用新案登録願には【納付年分】という項目があります。実用新案の場合、出願時に登録料もおさめるため、何年分
の登録料を納付するかを記入します。(最低3年分)
3、印紙は、出願料と登録料をあわせた金額を貼ります。(現金による納付の方法もあります)
実用新案の出願書類の書き方
特許との項目の違いに気をつければ、出願書類の書き方は特許と変わりません。特許の出願書類の書き方を参考にして
書きましょう。
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