特許+A.comトップ>防護商標について 
防護商標とは
商標権は願書に書かれた商品や役務の範囲しか有効ではありません。そのため、他の分野で商標を無断で使用される
可能性があります。これを防ぐため、他の分野にも商標登録する必要があります。この手段を防護商標と呼びます。これに
は商標が著名であることが条件です。
防護商標登録にかかる費用
防護商標登録に必要な費用も、出願手数料、登録料です。審査請求をおこなう必要がなく、提出書類に問題がなけれ
ば審査に移ることになるので、審査請求料がかかりません。その他、弁理士の依頼によって手数料が必要になります。
防護商標登録料一覧表 (2005年2月)
| 時 |
出願時 |
登録時(一括) |
登録時(分納、前・後) |
更新時(一括) |
| 費 用 |
12,000円
+(30,000円×区分数) |
66,000円×区分数 |
44,000円×区分数 |
130,000円×区分数 |
|
防護商標登録の場合、まずは、出願する時に1万2000円+(3万円×区分数)の出願手数料がかかります。審査を通過し
ましたら、登録料の6万6000円を支払うと、10年間の保護権利の防護商標権を得ることができます。登録料は分割してお
さめることも可能で、その場合、前期・後期で4万4000円ずつになります。
また、防護商標権も権利の存続期間がすぎても、更新料の13万円をおさめれば、さらに10年間の権利を存続することがで
きます。
弁理士の依頼にかかる費用
特許同様、弁理士に依頼をすれば、手数料が発生します。話し合いによって料金が決定します。料金は商標登録の手数
料と成功報酬で構成されているので、弁理士に頼めば、成功するために懸命に取り組んでもらえます。
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